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ニューワイドシャー
ニューワイドシャーは、スクラップ処理機械の新しい形を徹底追及した新鋭機です。
パワーユニットはコンパクト化。送り装置の下部に設置できるので、平坦な床面の基礎上にも設置が可能になりました。
またロジックシステムの採用で、ショックの無い高速運転が実現。
さらに機械の主要部分にセンサーを配備。万一、異常が発生しても即座に対応ができます。
ラジコン操作で材料の投入から出荷作業まで、一貫しておこなうワンマンコントロール方式もご希望に併せて追加装備することも可能です。
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ニューワイドシャーの特徴
特徴1 | 電気制御は、高耐久性のシーケンサー方式を採用。 |
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特徴2 | 超ワイドな刃幅と切れ味抜群の片傾斜カッティング盤を採用。能率よい処理をお約束 |
特徴3 | 材料送りの装置には、油圧モータ方式を採用。ショックの少ない、スムーズな“送り”を実現 |
特徴4 | 材料を任意に機械の中心に寄せるセンタリング方式を採用。 |
特徴5 | 三種類の自動パターンで、材料の種類に適した処理方法の選択が可能 |